普段見ないタイプの映画を見た。
映像や映画の雰囲気がイギリス映画っぽいと思った。監督はスペイン人の女性という。
どことなく清潔感漂う、品の良い作風は原作、脚本家も女性である事からくるのかも。
…
拝啓
彼女の"勇気"と情熱、直向きさ vs 権力者の横暴や不寛容
ペネロピ・フィッツジェラルド原作 × イザベル・コイシェ脚本監督 × エミリー・モーティマー主演という適材適所な才能たちによるドラ…
店の外観、服装、本棚ぜんぶぜんぶすきやった、!ブランディッシュの言葉に癒される。
外にも本があるからそこに溜まって本を読んでる人らが絵になりすぎて好き。
本の梱包にめちゃくちゃときめくし絵葉書のシー…
一念発起した女性が始めた本屋は、どうにも場所が悪く地元の有力者たちに目をつけられる。スクリューボールコメディの主人公かのような男性に対し、徹底的に冷めた目線を注ぐ主人公がとてもよい。決してうまくいか…
>>続きを読む・ビル・ナイカッコ良い。
・うすうすそうかなーとは思ったけど、小説"ロリータ"は少女趣味的な内容とのこと。機会があれば読んでみます。
・「華氏451度」は紙、つまり本が燃え出す温度でこの映画のエ…
…えー!
とても美しい映画だった。
デイヴィ・ジョーンズのビル・ナイがこんなに知的にスッとした紳士だとは知らなかった。
素敵な紳士はいくつになっても素敵だし、
孤独で誇り高い老紳士と幸薄いが芯…
単純な自分はこれを見て本屋さんをやってみたくなった。つまりは、それほどに魅力的な人生観が描かれていたということなんだろう。数日経ってレビューを書こうとして、結末がどんなだったかを早くも思い出せないけ…
>>続きを読む映画でフォーカスされてたわけではないけど、British weather=four seasons in a day を思い出した。そこにビル・ナイがたたずんでると思うとたまらない
今年もたくさん…
© 2018 Greenwich Entertainment. ALL RIGHTS RESERVED.