予告編のイメージとまったく違う内容でした。
「私と本との一期一会」、はーっ?関係ないやん、まったく。
ネットで低評価のレビューが多いのは理解します。
「良い映画」の定義によるのだと思うのね。
僕は「…
なにげないおしゃれな空気感がとても良かった。書店を開く夢を叶える。時代が時代だし、とても小さな町で、ということもあって、それには途方もない”勇気”が必要になる。嫌がらせの元凶であるガマート夫人もそう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ただ本屋さんをしたかっただけなのに、
なにか新しいことを始めようとすると摩擦は起きる。小さな田舎だとなお反発するし拒絶反応強めだよね。わかってくれる人もいるけどその人は変人扱い。田舎の嫌なところも描…
空気感が好き。
落ち着いていてちょっとくらい感じがイギリスらしくて。
最後、このまま終わられたら後味悪いなと思ったところで、今までが冷めないいい切り返しをしてくれた感じ。一番最後のシーンはいらなか…
店主が厳選した本がずらりと並び、重厚感たっぷりだが、重くなりすぎぬようセンスよく配置されているインテリア、おまけにかわいいラッピングまでしてくれる。こんな小さくてかわいい本屋が、うちの町にもあったら…
>>続きを読む本屋のない小さな小さな田舎町で、夫との夢だった書店を開いて奮闘する未亡人を演じるのは、当代きっての幸薄美人のエミリー・モーティマー。このキャスティングはハマりすぎ。映画の結末が想像できて、観る前から…
>>続きを読むイギリスの小さな町で本屋さんを経営して夢を叶えるっていうほっこりする話を想定してたから、想像と違ってびっくり。
こんなんじゃ人間不信になっちゃう。
でも、映画の雰囲気はかわいい◎鶏を撫でるシーンだけ…
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