エンドレス・ウォーのドラ鉄のレビュー・感想・評価

まるで実話ベースの作品であるかのように感じる作品。

コンゴ🇨🇩の恐ろしい実情がわかる作品です。

邦題からすると戦争アクション作品かと思わさせられますが、原題が「サラのノート」と知り納得。
なんか原題をそのまま使用した方が、作品としては良かったのではないかと思います。

同じ地球上🌏でも、こんな状況の場所が存在する事が恐ろしく、如何に自分たちが幸せであるかを感じさせられます。

邦題で連想して観賞してしまうと期待外れ感はありますが、ストーリーはなかなか良かったです。