実話に基づいた映画なので作品の出来栄えがどうかとかは難しい話。
観ててドキドキするし、助かって欲しい気持ちが高くなるので緊迫感を与えるって面は凄いと思う。
架空の神を崇めるのは勝手にやっとけ。な…
2008年にムンバイで起こった同時多発テロの話。どこまで実話なのか不明。「信仰のために子どもが死んでいくのなら、信仰が死んだほうがマシだ」その通り。ただし、大人も誰かの子どもだからそれを忘れないでほ…
>>続きを読む日本での報道では事件の全容どころか、
一部すらわかりませんでした。
実際には未だ全容解明になっていない事件を、
記憶に新しい事件を、
テンポ良くみせる事なんてできない、
エンタテインメントでみせる…
「ホテルムンバイ」のための予習として鑑賞。
主人公の男性の博愛主義めいた台詞から物語が始まり、エピローグでは「信仰のために子供が死んでいくのなら、信仰が死んだほうがいい」と言ったのが印象的。
命の危…
2008年11月にインドで起こったムンバイ同時多発テロでのタージマハル・ホテルの惨劇を基にした実話ベースの作品です。
有名な俳優は出演していません。
演技が今一な俳優ばかりで、きっと低予算だったの…
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