20231105-276
1970年代、メキシコ、ソノラ砂漠
原題:Close Encounters of the Third Kind
監督:スティーヴン・スピルバーグ
音楽:ジョン・ウィリアムズ…
最初の砂漠のシーン、
凄く端的に映画のテーマが描かれてて唸った。
そこからラストまで焦らされっぱなし。
UFOとコンタクトしたインドの人たち怖い笑
取りつかれる主人公も夢を捨てきれない男に見えて熱…
映画史においては価値ある作品で、当時としては映像画期的だったんだろう。
主人公が宇宙船による影響で山のような映像に取り憑かれ、男の子は誘拐されるし、軍が怪しいことしてるしどうなるんだ!?とハラハラす…
このレビューはネタバレを含みます
ETの原型が出てきたことに感動した。スピルバーグの宇宙人のイメージは最初あんな感じで、CGとかよりもずっとリアルだよねと共感。
作品内の世界の人間たちは宇宙人の存在をどう受け止めてるのか(いるわけな…
未知を探求することの純粋な喜びに溢れた映画で気持ちよい。わからないことを知ってゆくことに喜びを感じるなら、そこに理由などいらないのだ。逆にその喜びを感じなくなることはとても寂しい。夢に溢れたUFOの…
>>続きを読むSFの元祖のやつ
宇宙船きて
宇宙船きたぞーってなって
見てない人は信じてくれへんくて
軍の者たちもひた隠しにするし
宇宙船見た勢で
なんかありそうな山に登ったら
山の上で軍の者たちが宇宙船との交…