認知症を患った母を描くドキュメンタリー。母85歳、父93歳。奥さん任せだった家事を90過ぎてから頑張るお父さん。めっちゃ優しい。いままで当たり前にできていた家事、会話、そして薄れゆく記憶。認知症にな…
>>続きを読む「幸せやな父さん …聞こえやーせん笑」
2014.01.08〜@広島県呉市
93歳と85歳、笑顔の素敵なご両親…やはり若い頃も美男美女!
『この世界の片隅に』で大好きになった呉の方言がまた聴けると…
穏やかな性格のお父さんが
お母さんが「死にたい」って泣き叫んだ時だけ
声を荒げて怒った。
認知症になってしまった自分の家族が
どんどん違う人のように変わっていくのってすごい不安だろうし怖いだろうな。…
【自分に認知症は関係ないやろ!って思っていたら...】
認知症が進行する母と、母の認知症をきっかけに家事をする父を撮ったドキュメンタリー映画🎬
認知症の母を支える父と娘の姿が感動的で観て良かった…
正直に打ち明かせば、
「老い」に恐ろしみを覚えてしまう。
時の流れに逆らえるものなし。
歳を重ねるにつれて、私たち人間は豊かになって、そして「幸せ」を形づくる。
目指すべき人生の方向性は分かっ…
その後の「この世界の片隅に」
広島県呉だけに。
あの三ツ蔵も出てくるし。
もう一つの「人生フルーツ」
一日一個の林檎で医者いらず。
もしくはアダムとイヴの象徴。
仁義なき戦い 老老介護編 だった…
コーヒーと果物が必ずある日常。
コーヒーはコーヒーメーカーで。
そういうのが、生活なのだと思う。
一昨年亡くなった祖父が、自宅で暮らせなくなる少し前まで、もう最後は目が見えなくなっていてほとんど湯呑…
父(95歳)と認知症を持つ母(87歳)を、
監督である娘さんがビデオに収めたドキュメンタリー。
2人の性格は、家事が好きでしっかり者の母とユーモアがある父という感じ。
過去の母の姿も写真を通して…
「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会