その後の「この世界の片隅に」
広島県呉だけに。
あの三ツ蔵も出てくるし。
もう一つの「人生フルーツ」
一日一個の林檎で医者いらず。
もしくはアダムとイヴの象徴。
仁義なき戦い 老老介護編 だったかも。
広島県民の口喧嘩はイイね。
迫力が違う。
冗談はさておき、
母親の悲痛な魂の叫びを撮影し続ける娘である映像作家としての業がホームビデオを映画にしているとしたら、映画はなんと罪深い芸術なんでしょうか。
男子厨房に入らずの大正生まれのお父さんが家事洗濯掃除ができるのは軍隊で鍛えられたからだと予想すると、なんかせつない。