昨今、まるで流行り言葉のように多様性、多様性と煩わしく感じるほど無理矢理に、急速にそういう世の中にしたいと願う人たちが存在するのは確かではあるが、実際にマイノリティ側の人たちはどう思っているのでしょ…
>>続きを読むベルギー製作の映画で監督さんもキャストも誰も知りませんでした。
観始めて登場人物の家族構成が分からんかった…
父、長女、弟だったんですが、しばらく夫婦と子供と思って観てた。(恥)
物語は、バレリーナ…
このレビューはネタバレを含みます
野心作でした!
主人公がストイックに頑張るんだけど
何故?というくらい無理筋を重ねるし
その負担が何倍にもなって
父親に科せられるのが気持ち悪い。
タクシー運転手しながら
二人の子供を養…
とても苦しい映画、、
泣かないララ
大丈夫って言うのは、大丈夫じゃないから
そもそもバレリーナって上を目指すのはすごくすごく大変なのに、思春期で、トランスジェンダーでって本当に辛いと思う
ただ…
ノれず。明確に性器の話なのに、それは一切映らない。映せばいいという話でもないとは思うけれど、映さないから性器の話なのだということがあまり伝わってないようにも思う。
弟が主人公を男の名前で呼ぶくだり。…
"性"という葛藤と"バレリーナ"の世界で生きる葛藤がよき塩梅で描かれていた。
終始心が痛む場面もあったけど、お父さんが心の支えになって、全面的に応援してくれてるのが救いだった。
トランスジェンダーを…
土曜日の朝8時、ひとりのリビングにて鑑賞
曇り、クーラー
バレリーナを夢見るトランスジェンダーの少女を描いた感動作
15歳のララの夢はバレリーナ。しかし、男の体に生まれてきた彼女にとってそれは簡単…
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