asako

Girl/ガールのasakoのネタバレレビュー・内容・結末

Girl/ガール(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

痛い、痛い、痛い、辛い、辛い
辛い、、
が伝わって来る。
TVではLGBTの人は自己主張が出来るイメージがあるけど、
多感な思春期を乗り越えた強さなのかな、、
やはり15歳の思春期の子供にとっては毎日が張り詰めて、今にもブチッと切れてしまいそう。

あの女子グループのように
面白半分、興味半分で人の内面を探らないようにしないと、、

クロースもそうだけど、こんなに深く人の内面を見れて反省まで出来る作品は素晴らしいと思う。
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