トランジェスターのララ
バレリーナを目指し
日々、努力を重ねていた
父親はトランジェスターのララを
理解し支え女の子になる事に
協力してくれている。
病院に付き添いホルモン治療をし
性転換手術にも賛成してくれる父親
それでもララは焦っていた
早く女の子の体になりたいと、、
とんでもない行動を取ってしまう。
ララの気持ちを考えると
ずっと苦しかったです。
理解者が側にいても
心と体が違う事ってこんなにも
苦しいんだって。。
誰にも打ち明けららない人は
もっともっと苦しんでるんだなって
めちゃくちゃ重い作品でしたが
観て良かったです。