ママ「ご飯の時はスマホで遊ばないの」
マキシー「遊んでない、スワイプしてるの」
このやり取り好き(笑)
僕も使おーと...φ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ笑
ブライアン、私の37%は男なのって、なんで37%(笑)中途半端な数字が逆に好き(笑)
ねぇ、冒頭から出てくる人出てくる人、癖の強い人ばっかりでなんなのwwwほんと好き(笑)
この映画でもちゃーんと冒頭からバリバリ定番やってまーす！学校いちホットな彼女の登場と言えばぁ～？そう、もちろんスローモーショーーーン！！(笑)ロングの髪の毛が風も吹いてないのになびくなびく！(笑)
途中海外ドラマのglee風になっていたのは、あえて触れないどくね(笑)
今回、僕の中でまた一つ、ティーンエイジャーのラブコメ映画の定番が出来ました(笑)それは何かと言うと...カップル前の乗り物は、決まってなぜか観覧車(笑)そんな感じしない？！共感できる人は手を挙げてー(笑)しかも頂上付近で絶対必ず1度止まるやつね(笑)
カイルはアプリを使ってアップデートしていくんだけど、アップデートしないカイルの方が好きなんだけど(笑)むしろアップデート前のカイルの方が絶対きゅんとするやつだよね(笑)だって何もしないで何でも手に入る人生の先なんて、想像しなくても見えてるもんね(笑)もうとにかくカイルが変わっていく姿がすっごくいやー！ダニとロニーも距離感じてるのがわかるし🥺友達てさ、どんな自分でも受け入れてくれてこそだよなって思う。ステータスが上がってから、むらがってくるような人達じゃなくてね。途中ほんとにカイル早く戻って(｀・д・)σ メッて思った(笑)
ロニーの妄想のお友達のくだりで、ロニーが「カイルは本当にいるんだ、前のゲーリーとは違う」って両親に言ってるんだけど、お父さん、すごい心配そうな表情で「わかってるよ、新キャラクターか」ってそのセリフ、絶対笑わせようとしてるでしょ(笑)新キャラクターって(笑)僕、ロニー大好きなんだけどほんとに(笑)絶対お友達になりたい🥺
誰しもが人気者や1番って憧れるけど、でも本当に大切なのは、自分を見失わないことだよね。たとえ何にでもなれるすごい魔法があったとしても、自分を見失ってしまえば、その魔法は自分にとって決してプラスには働かない。何をするにも、ブレない自分を持っていてこそ、自分自身をちゃんと知っていてこそ、その先にある光を掴むことが出来るんだよね。人と比べて劣る劣らないじゃなく、どんなことをしていても、自分さえちゃんと持っていれば、他人のものさしで計られて笑われたり、他人からどう見られていたとしても、飾らない自分自身でいられるそんな幸せな場所に、きっとたどり着けるはずだから。
カイルもきっとたった一つの為だけに間違えを犯しただけなんだよね。ダニの為に。たくさんの人を傷つけちゃったけど、それでもまだ歩み寄ってくれる人がいるのは、本当の自分を見つける事が出来て、その本当の自分こそが1番素敵だったんだって証だよ。カイルは最初からちゃんと自分をわかってた。だからこそ軌道修正もすぐに出来た。だってあんなに素敵なママがいるんだもんね！ロニーとみんなとも仲直りすることが出来て本当に良かった！ついでにデレクとも仲良くなってるしね(笑)最後のダニとのデュエットシーンとそこからのユニバースの流れにはジーンとした🥺
ちょっとここでもあるあるを言いたいんだけど(笑)学生の頃の主役級イケメンキャラってなぜか部活を掛け持ちする流れになるんだけど、一つは人気スポーツ、そしてもうひとつはこじんまりとした部活(でも必ず大会がある部活ね 笑)。それで、物語後半に必ずこの2つの部活の大会がダブルブッキングするの(笑)最初は必ずスポーツ部の大会に出るんだけど、それは途中までがお決まりで、急いで本命のもう1つの大会の方へ(そこにはもちろん最後ハッピーエンドを共にする彼女が 笑)。そして、もう1つの大会のいい所にちゃーんと間に合っちゃうんだよね～(笑)しかも登場は観戦者の真横や前方じゃなく、絶対後方からの登場なんだよね、これほんと絶対(笑)
これが言いたかったあるある(笑)あー、スッキリ(笑)
最後に、ブライアン、カイルに素直になりなよって言われて素直になり過ぎてて笑った(笑)そのままキスしちゃえば良かったのに(笑)とにかく素直が1番！(笑)あと末尾もめっちゃgleeでそこも笑った(笑)
この映画から学んだこと、
【自分の物語は自分の生き方に胸を張って自分らしく歩く】
これが1番だってこと！
もっとラブラブコメコメしてるかと思ったけど、僕は割と考えさせられるとこもあって好きな部類の映画だった！
最近Netflixの宣伝部みたいなレビューの終わり方になってるけど、でも是非今すぐNetflixへレッツゴー！(笑)
