ピーター・ファレリー監督のユーモアは流石の安定感。
現代も根強く残る人種差別という重いテーマを、見事なバディムービーに仕上げていた。
全編通して笑い、最後には泣かされていた。
実話が基となっていて、…
#グリーンブック @FansVoiceJPさんの試写会にて鑑賞
1962年南部ではまだ黒人差別が残る時代
黒人が泊まれる宿案内グリーンブック📕を持って
イタリア人用心棒と黒人ピアニストが
南部ツア…
🏆最有力!お坊ちゃま育ちの天才ピアニストでも60年代は黒人差別をされる時代だった。テーマは重いのに笑いとユーモアで辛くさせず心をがっつり掴むハートフルムービー✨LOTRのアラゴルンからもうすぐ20年…
>>続きを読むあの2つのグラスを投げ捨てたトニーの手が
いまはドクの背中をぎゅっと抱きしめている
Green Bookを手渡されドクのツアーに運転手として伴うトニー
8週間の旅で二人に育まれるのは信頼と互いの尊重…
映画パス10作目
19年 10作目
英語音声 字幕なし 映画館にて
観たあとホッコリ爽快な気分になる映画。人種差別という重いテーマなのにサラッと笑わせてくれる。ヴィゴさんのキャラがいい感じのバラン…
一言で簡単にいうと、期待を裏切らない良い映画!
1960年代の実話に基づくストーリーで、黒人への人種差別問題ももちろんテーマの1つ。
本作はGG賞のコメディ部門で受賞しているように、重いテ…
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