ド派手な演出はネェ。世界を変えたワケでもネェ。しかし、孤高の黒人ピアニスト👨🏾と黒人嫌いな貧乏白人👱🏻♂️が仲良くなるストーリーは、観ていて心がアッタカ♨️くなって自然に笑顔にナル☺️。そんな幸せな気持ちになれる、スッゲーステキなロードムービーだったZ❗🥰
心踊る粋なBGM🎶と、1960年代アメリカ🗽の美しく闇も感じる背景をバックに、凸凹な②人の会話劇が中心になるのダガ、トニーの会話は聴いてるダケでもスゲータノシー。最初は偉そうで心開かなかったドクが、徐々に打ち解けあっていく様子が微笑ましかったZ。
ニッポンではホボ無縁の人種差別が、ホント当たり前みたいに自然とやってるシーンは、観ているオレら視聴者の心を大きく揺さぶってくる😥💓ケド、凸凹な②人が心を通わす要因になっているのが皮肉でチョードイイ案配になってたZ。
そして、ドクの超絶技巧で弾くピアノ🎹🎶演奏は素人でも解る位スゴく、オレ的には劇中最後の演奏が①番スキ。コノ演奏を聴くために、音響のイイ劇場で視聴する価値は十分にアル‼️