グリーンブックの夏子のネタバレレビュー・内容・結末

嫌なところもあれば楽しいときもあり、切なさもあり、最後は泣いてしまった
最後のシャーリーが石を見るあの目が、全てを物語ってる気がする

人ってやっぱりある程度関わってみないと固定観念とか潜在的な意識とかって拭えないんやなって思った
映画みたいなのだけじゃなく、関わりを持っても不快感は変わらなかったとか良いと思ってたのに嫌な奴だったっていうパターンもそう。だから見かけだけで判断するのはムズいってこと。
でもそれが意外と難しい。