このレビューはネタバレを含みます
高貴で博識なドクと豪快で浅学なトニー、
真！反対の二人の旅の話し
お互いを受け入れて行く過程がとっても良い、言葉でなくて態度とか行動で二人が分かり合っているんだな〜と気づかされる演出、良すぎる
どちらか一方が受け入れるのではなく、二人ともお互いを一人の人間として認めて尊敬しあっていて涙〜です、受け入れなきゃいけないとか差別がダメとかそうじゃなくて、人として才能も性格も尊敬しあっていてマイメンて感じで、胸熱い
オレンジバードで旅を締めくくるシーン、最高ですよね、、二人の素直さに心がぎゅってなる、何度も見たい映画
トニーのような男に守られたい
