ヴィゴモーテンセンがパツパツのイタリア人。
ポパイみたいな、ワニみたいな。
多少粗野だけど面倒見の良いチャーミングなやつ。
骨はこうするんだよポイのシーンは王道パターンだけど、さらに追加のオチがあっ…
サイコーでした。ただただ良い話。バディものとしてはもちろん、南部へ行くときと南部から帰るときでの差別の対比とか、次第に打ち解けて仲良くなっていく2人の関係性とか、その中で随所に挟まれるコメディタッチ…
>>続きを読む人種や肌の色、生まれ育ち、性格も正反対と言っていい二人が、1960年代の人種差別が色濃いアメリカ南部へ演奏ツアーをしていく様を描くロードムービーは、彼らが旅の中で衝突したり、遭遇する困難を乗り越えて…
>>続きを読む面白かった!笑えたし感動しました
最後は思わず涙が出そうに……
CMに起用されているI count on meという曲が一回も流れなかったのは残念でした😢
❗️これは当たり前のことだと思うんです…
年子の妹(?)に誘われて、試写会に行ってきました…!!
「偏見」されることが当たり前の時代、偏見されてきた側は変化を求めて、もがいてる姿がありました。
「偏見」されようが、侮辱されようが、戦う姿が…
なんて愛すべき映画。
ずっと愛したい映画。
クリスマスに観たい映画、
そしてフライドチキンが食べたくなる映画!
なんかえらそうな目線になってしまうのですが、
序盤はすごくイメージどおりの進み方で…
試写会で拝見しました。
すんごく楽しい話で、痛快。
コメディとシリアスのバランスが素晴らしい。
バディものとしても秀逸。
脚本が練られまくって、最後の最後にあるセリフまで完璧。
おすすめします。
…
どこで泣くのか全くわからなかったけど
すごくいい話だった!
見た後にほっこりできる
グリーンブックというものが実在してたの知らなかった、、、
アメリカの南部って行ったことないんだけど
どれくらい…
試写会にて、鑑賞
1960年代の人種差別が色濃く残る時代、南部に演奏旅行に出掛ける黒人ピアニストと、腕っ節の強さを買われたイタリア人運転手の、織りなすロードムービー。
最初は、黒人に対して偏見を…
予想以上にコメディだった、二人の凸凹キャラが最高。特にヴィゴモーテンセン演じるトニーリップが超憎めないイケおじ。トーンと題材的にドリームを思い出したけど、トニーのキャラ的にドラマチックな台詞や演出が…
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