1962年のニューヨーク、アメリカの黒人差別の実話。
とある貧乏で周囲の人達に恵まれた白人と、裕福ではあるが1人寂しく暮らす黒人、その対極にいる2人の友情に非常に心が洗われた。
1900年…
アフリカ系天才ピアニストの
アメリカ横断ツアーの運転手を
務めることになったトニー。
道中、衝突を繰り返しながらも、
次第にお互いのことを認め合う
ように。
実話に基づくストーリーで、
1960…
1960年代のアメリカ。実話に基づいた作品。
人種差別をテーマに描いているが、
ヒューマンドラマとして秀逸だと思います。
主人公の2人がお互いの人間性を尊重し、認め、生涯の親友となるきっかけの初対面…
このレビューはネタバレを含みます
トニーからの手紙を読んでうるうるするドロレスのシーン、鑑賞中はただの笑えるシーンだと思ってたけど、ラストでドロレスが手紙のお礼をシャーリーにするところであの涙はトニーが黒人のシャーリーとうまくやって…
>>続きを読むヴィゴモーテンセンとマハーシャラアリのタッグ作品ということで、前々から気になってたので、見てみることに!
1960年代のアメリカはまだまだ色濃く黒人差別が残っていたんだなと見ていてすごく感じました…
本日鑑賞済み
映画館-・その他1回
人種の壁を越えた永遠の友情。
✍🏻感想述べます。
めちゃくちゃ面白いと色んな人から聞いてきたので、期待値がかなり高くなっての鑑賞です。ようやく観れた嬉しさと自…
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