太田とタクシー

ヒップホップ・エボリューションの太田とタクシーのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

カルチャーの成り立ちから変遷ってマジで面白い。以下メモ。抜けあり。4/6-4/30。

1-1 機械をいじった所から文化に変わっていくってすごい。
1-2 停電を機にDJ機器が広まった。面白い。俺のヒップホップの才能を見せつける、って言葉出てきた。この意識いるな。
1-3

2-2 ベイエリアの個性的なラッパーの登場。ワクワクする。
2-3 80年代のNYのシーン。ラテンクォーターという伝説的クラブから出たKRSone。デラソウルなど革新的なグループが登場。
2-4 90年代のNYのシーン。ギャングスタ・ラップが台頭する西海岸に対抗。ナズやウータン・クランなど。

3-1 2パックが豹変していて恐怖。
3-2東西抗争が行き過ぎた。ヒップホップがデカくなりすぎて最悪の悲劇をもたらした。
3-3フリースタイルの登場。エミネム。
3-4 東でも西でもないアトランタの地元主義がかっこいい。

4-1 ニューオリンズなどで南部のシーンが台頭。マスターP。バウンス。インディーレーベルが活躍。
4-2
4-3 新しいプロデューサーの登場。南部。ラップも自分でやる。
4-4 ミックステープ文化。アナログで築いた文化がネットの世界へ。
太田とタクシー

太田とタクシー