からっぽのネタバレレビュー・内容・結末

『からっぽ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分を持っていなくて、求められている人物像になろうとする主人公。真っ白なキャンパスの状態で、何色にも染まれるところ、切り替えられるところがすごい。自分が無いから、すっと変われるんだろうな。
彼氏の人…

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PFFから。

タイトルから惹かれていたところあったんだけど
めちゃくちゃ好みの作品でした。
身につけるって、案外限界がないのかなと思う。
例えば、指輪をつけます!ってなった時
指は10本だから10…

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普通に面白かったっす。
女は女優とは良く言ったもんで、その時々によって別人格を演じる感じ分かる。
(コンビニバイトでの弁当食べながら箸で漫画めくってるのとか笑えた)
そして悲しいかな、男に合わせて自…

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武蔵野美術大学の卒業制作で、pffアワードエンタテインメント賞を受賞した作品。美術やロケ地にしっかりとお金がかかっていて、プロの映画と遜色ない作りになっている。ところどころに、まちのからっぽさを示す…

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元町映画館にて鑑賞。
併映の「道子、どこ」でもそうだが、同じ女性から見て羨ましいくらいの七変化っぷり。
これからは髪の毛を切っていなくても切った?と言われれば「少し。照」くらいのちょっとした嘘が付け…

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演出も綺麗だし、色が上手く使われててそこがとても好き!途中、曜日の歌流れるところが良い。
ぴあフィルムフェスティバルにて。

打越梨子さんが演じたまち役は、アルバイトを多く掛け持ちして、とても器用な役と思いましたが、恋愛に関しては不器用でしたね。
空気感は好きだしクオリティが高かった。けど???って感じる部分がすごく多かった。

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