愛は危険な香りのJimmyのレビュー・感想・評価

日本初公開時（1987年9月19日）、日比谷映画で鑑賞。（前売券1200円）

この映画、ダイアン・レイン主演だったから観に行った。

洗練された都会の女性を演じていて、色っぽいこと　この上ない。
観ている自分にとっても、この上ない幸せだった(^_^)

セクシー衣装の連発でダイアン・レイン写真集のような映画だった。

この際、物語が凡庸だったことを置いといても、問題なし。