がおしん

米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯のがおしんのレビュー・感想・評価

3.5
前作が躍動感のある「動」だとすると、本作は「静」。演説も晩年のものが多かった。日記をもとに淡々と出来事や思いが語られていて文学作品のようだった。
今、こんな政治家がいたら少しは良い方向に向かえるのに。
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