2000年以後に劇場公開された予算規模の大きい邦画の中でも、いわゆる底辺に君臨し続ける迷作『少林少女』。邦画史上初の本格武術映画と銘打たれた気概は空回りを続ける一方で、物語の大半を占めている支離滅裂…
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物語の構図やキャラクターなどがほとんど少林サッカーと同じすぎる。同じにも程が。
松林サッカーの俳優さん使うからオマージュとかでもないし。
日本版らしいオリジナル性が少ない。
特に酷かったのがサッカー…
カンフー映画で最も重要なアクションシーンがCGとワイヤーアクション頼りで盛り上がりに欠ける
伏線は全く回収されない上に強引すぎるストーリー展開で何が起こったか分からない
そもそも敵の目的が全くもっ…
三千日の厳しい修行を終えた少女が日本で少林寺を広めるって事なんで、カンフーシーンを楽しみにしてたのですが前半は質の低いスポ根ドラマが展開されるのでガッカリです。
そのスポーツがラクロスっていうのも中…
カンフー映画でもと思っていたら、
前評判だけ知っていた本作に目が届き、
観ない批判は良くないと思って初鑑賞。
序盤にかけては不満が多々あっても
別にそれ程に酷いと思っていなかったが、
中盤以降は本当…
やはり伝説の作品はすごかった.....。
何がやりたいのか一個もわからないもの....。
曲はミヒマルさんの主題歌もかっこいいし、
テーマ曲はバラエティ番組で定期的に聴く、
なのに....何故..…
彼女に日本は狭すぎる
アクション→ラクロス→サッカー→アクション→ラクロス
素直にカンフーアクションしてればいいものの必要に思えないラクロスを無理やりねじ込んでくる
脚本に関しては完全破綻 デ…