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バスターのバラードのKのレビュー・感想・評価

バスターのバラード(2018年製作の映画)
3.7
簡単に人が死ぬ。最初のエピソードでは、それこそ手拍子をするようにパンパン死んでいく。

何かと引き換えに安全や健康を享受している現代へのアンチテーゼのようだった。人が死んでいくのを面白く感じる。

西部劇は嫌いだけれど、とても観やすかった。
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