ベル・カント とらわれのアリアに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ベル・カント とらわれのアリア』に投稿された感想・評価

ロッコ

ロッコの感想・評価

3.0
加瀬亮が信じられないくらいかっこいい。
愛してるは日本語だったけどもスペイン語で告白されたい。
MaIKo

MaIKoの感想・評価

3.7
過去観賞作品。
2年以上前に大量に映画見ていた時期でレビュー忘れ。
(いったん記録だけ)
南米の国の副大統領宅で豪勢なパーティが行われオペラ歌手や大使や社長がいる中で反政府ゲリラが乱入し人質になるお話

「私にとってオペラはあなたの歌なんです」
hachi

hachiの感想・評価

3.5

洋画で日本人がこんなに普通に受け入れられてることに感動。特に加瀬亮が良かった。そしてストーリーも残酷なテロリストの立て篭もりじゃないのがよき、見方によっては残酷なのは政府かもしれないな。品のある良き…

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何じゃこりゃ?
1996年に起きた「在ペルー日本大使公邸占拠事件」から着想した小説に基づくということで想像したイメージとは、あまりに違い過ぎて目が点になりました。( ⊙_⊙ )

大甘のメロドラマで…

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Bluelace

Bluelaceの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただただ、ジュリアン・ムーアが好きだから、軽い気持ちで観始めたら、ことの他良い佳作に出会えました。

渡辺謙さんのラブシーン、久々に見たわー😆
emi

emiの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

1996年にペルーで起きた日本大使公邸占拠事件から着想を得た小説が原作。リマ症候群といえばそれまでだけど、人間の心も善悪も簡単に線引きできないし…そういう意味で観た人をきちんと複雑な気持ちにさせてく…

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『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』でネイモア役のテノッチ・ウエルタが出ているので鑑賞。

予想より見入っちゃう映画で、
最後の急展開がより切ない…

政治って難しいなぁ。
fonske0114

fonske0114の感想・評価

4.0

大使館にて人質をとった立て篭もり事件が発生。その人質の中には有名なオペラ歌手がおり、立て篭もる末犯人グループと人質の間の空気が変わる…。
という実在の事件に基づくドラマ作品。渡辺謙と加瀬亮がメインで…

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odyss

odyssの感想・評価

3.0

【テロリストの運命】

アメリカ映画ですが、渡辺謙が日本の実業家役で主役をやっています。
舞台は南米の某国。仕事上の訪問という口実で彼はその某国を訪れるのですが、実は世界的なソプラノ歌手の歌を聴くの…

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