あの人になりたくてなりたくて仕方なくて、光って光って光って死にたいと思ってた時期に観てたら本当にボロ泣きしてたと思う。
その時の感性も忘れたくないな〜今とは全然違うけど。
山戸結希監督が撮る映像と女…
輝いてみえても、相手は自分と同じ女の子あって、相手だって羨み憧れ妬むこと、一度はある。
きっときらきらティナちゃんがただの学生A子になれば何かつまらなくて刺激を求めちゃうだろうな。でも私がティナちゃ…
とにかくティナちゃんの顔が好きで私が16歳の時から応援してるけどもうすぐ22歳になっちゃう。これは好きになり始めたころYouTubeに載ってたもので、自分が憧れたものにも憧れはあって、でももう生きる…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
あぁ、もしもわたしが、山戸結希監督の作品に登場するような女の子だったら。ふとした瞬間、そんな無為なことを。
美しくも儚い、映像と言葉の連なり。
ぐちゃぐちゃになって、自分自身を軽く感じては、もし…
「誰かと自分とを比べて、自分自身の存在を軽く感じることなんてないのに。」
怖いくらいに綺麗で、哀しくて、儚くて、、、。
写真も音楽も声も。
何度観ても何故か泣いてしまう。
このよさを人に上手に伝え…