ダコタ・ファニング、クリステン・スチュワートが出てる"ランナウェイズ"が好きで、このドキュメンタリーも見たいと思っていた。
クリステンのコメントもあるよ。
70年代ロスの堕落したロックシーンでブリティッシュ風味が身に染み付いてるからこそのカッコ良さ。
これぞロックンローラーな立ち振る舞いがたまらない。
ドキュメンタリーとしては視点がブレブレだけど、細かい事はまあいいや。
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今日の一曲
クリッシーハインドと交流あったと知り得心した
The Pretenders - Middle Of The Road
https://m.youtube.com/watch?v=aDeHAM93fuc&pp=ygUn44OX44Oq44OG44Oz44OA44O844K644CA44Of44OJ44Or44Kq44OW
