IMDb 7.3
日本語吹替
思ってる以上に評価高いので再視聴
姉、弟、妹の3人姉弟(きょうだい)を里子に迎えた夫婦のコメディ。イザベラ・メルセードが反抗期の姉役で出演｡
しばらく前に見た「ファースト・マッチ」の主人公（女子高校生）は、里親のところを転々としながらも、刑務所にいる父親が出所したら一緒に住みたいと思っていた。この映画の主人公（イザベラ・メルセード）も同じだと思う。自分はその辺が引っかかってしまい、コメディと感じられない。あと、グレてた主人公があんな簡単に素直になれるのかギモンヌ
以下余談:
『トランスフォーマー/最後の騎士王』
『ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』
といった話題作にイザベラ・メルセードが出ているが、個人的にはNetflixの「クリスマスに降る雪は」が1番好きだった。その後、ディズニーがケイトリン・デヴァー主演、メルセード準主演の「ロザライン」を作ったので、この映画を推すことにした。最近ディズニー＋を縮小すると聞いたが、その影響で「ロザライン」が配信停止になるらしい（情報発信元は監督のツイッター）。DVDなどの販売はないと思う。そうするとこの映画はこの世からなくなってしまうのか。それともたま〜に配信するのか。
そもそもディズニー＋が廃業したら見れなくなる作品はたくさんあるだろうけど
ところで、ケイトリン・デヴァーの「アンビリーバブル たった一つの真実」は感動したなあ
注：性犯罪被害者の事実を元にしたNetflixドラマ
