銃、信仰、罪
かなりの名作
単なるバイオレンスが延々と続くのかと思って見るのを避けていたけど、それぞれの暴力に意味付けがなされていて、予想に反して非常によく出来た話だった
映画に出てくるような中西部はキリスト教が根強いのだろうけど、本当に悪いのは人々の心自体だ
悪魔はいつも心の中にいる
地獄でもなく人間の中に
様々な登場人物が交錯していくストーリーラインは好みだなあ
ロバートパティンソンは色気があるし
トムホの演技も良い ビックになって欲しいなあ
画も綺麗だった
サントラ含め音響も良い
ネトフリすげえよ