期待してなかったが意外と面白かった
松坂桃李がカッコイイ
殺陣もキレキレだった
最初から最後まで同じ筋だといけない道理は無いので途中で話が変わっても楽しめた
磐音が江戸から藩に帰ってきたのが27…
磐音(松坂桃李)の悲劇がなかなかハードだった。始まりのちょっとで「真面目すぎて相手の話をすぐ間に受ける」という河出慎之輔(杉野遥亮)の性格が分かりやすく表現されていたので、叔父に騙されるというのも無…
>>続きを読むタイトルがそれほど関係してこないっていう。
「武士の献立」に続けて見たので、どちらにも柄本佑が主人公の親友っていう同じような感じで似たようなキャラで出ていたのでごっちゃになってしまったw
大芝…
哀しみを背負った腕っ節の強いイケメンを見る映画かと思って鑑賞。
構成が真っ直ぐで種明かしが非常に素直だったり、コメディタッチにいきなりなったり、居眠り技があんまり活かされてなかったり、途中までは至っ…
『娼年』『彼女がその名を知らない鳥たち』『新聞記者』『空白』『孤狼の血』『蜜蜂と遠雷』……等などいろんな役柄を演じ役者としての引き出しを増やしている松坂桃李。時代劇もカッコいい。一見ぼーっとしている…
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タイトルから普段は実力を隠していて、のらりくらりしているが実は凄腕みたいな、、、
そんな想像をしてたんですが、そういう側面はあるものの、緋村抜刀斎のような飛び抜けた強さという訳ではなく周りの侍より…
©2019映画「居眠り磐音」製作委員会