居眠り磐音のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『居眠り磐音』に投稿されたネタバレ・内容・結末

柄本佑の血だらけの姿が鬼気迫っていた。

磐音は身を落としても品格を失わず、剣の腕で貧しくとも身を落とさずに暮らしている。
それに比べ、磐音に置いて行かれた奈緒の悲劇は…。
病身の親を抱え、家を追わ…

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松坂桃李とMISIAの主題歌が好きで見たけど、この歌はなおちゃん目線の曲だったのね

花魁で出てきた時は美しすぎて惚れ惚れしちゃった

面白かったシーンも多いし、商いの戦略はスカッとした(結局殺陣シ…

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「竹馬の友を斬り、愛する女にも会えない地獄のような世は、死ぬより酷ぞ。それでも生きることを選んだのだ」

みたいな感じの台詞がこの物語の真髄だと思った。偉い、、、

なんでこんな悲しいことになるん…

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観終わってから調べたら小説が原作のシリーズ物と知って、そう言えば幼馴染達が死ななければ行けなかった陰謀?についての伏線が回収されてないなと気づきました。
ここで終わっても良い映画だったなという印象だ…

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こちらの脚本家の作品は、訳あって離ればなれになった君がいつの間にか太夫になっている、パターンが多いけど、今回も例に漏れず。
ドラマは楽しかったのに、脚本も演出も、どんくさい。なんで映画にした?
杉野…

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悲しい過去を背負い浪人となった剣の達人「磐音(いわね)」は昼はうなぎ屋で働き、夜は用心棒という生活を始める
そんな「磐音」が善人を助け悪を挫く勧善懲悪の時代劇ヒーロー作品

面白かった
どこかのジャ…

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仲の良い3人の幼馴染が、ある目論みのせいで切り合い殺し合う。
この事件をきっかけに脱藩をし鰻屋で働くいわね。
安い賃金で働き家賃すら払えず大家の紹介で用心棒になる。
用心棒の主人、両替屋は国の命令通…

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用心棒として雇われる松坂桃李 妹の無念を晴らそうと暴走する柄本佑 守銭奴の柄本明は偽物銀貨で金貨を交換しようと目論む 西村雅彦らの権力闘争 ぶんご豊後 芳根京子は吉原で働く為に後を追い上京 神田神保…

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2021/1/8
東京の3年間の剣術修行から大分に戻った幼馴染3人が、世間の噂にまどわされて2人が切りあって死んでしまい、ひとり残ったいわねも脱藩、浪人となり東京のうなぎ屋に拾ってもらうという急展開…

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@CS/BS 面白い。 色々と含みを持たせて終わるのも良いが、それでいいの?とも思う。本作は出来事の集積と言えず、2つの異なるドラマがうまく組み合わずに終わっていると感じる。 序盤の台詞はただの説明…

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