そうか、これは『陽炎の辻』だった。NHKが推しすぎて、観ていなかった時代劇。山本耕史が主演だった。
時代劇は民放でなく、NHKが守るという姿勢も苦手で、敬遠していたが、後悔。
五十巻以上ある原…
アメコミヒーローに、どハマリ中に、
日本の侍へ。
原作未読だけど、とても面白いエンターテイメント作品だった。
来場者特典の本木監督のインタビューにあるけど、『新時代の時代劇ヒーロー』『松坂桃李あ…
【切なすぎてウルッときた。】
鑑賞日…2019年5月18日~TOHOシネマズ
『居眠り磐音』鑑賞。
*主演*
松坂桃李
*感想*
あらすじや内容を全く下調べしてなく、松坂桃李目当てに鑑賞。
…
2024年5月11日
映画 #居眠り磐音 (2019年)鑑賞
藩の抗争で友を失い、もう1人の友を斬ることになった侍。切った友の娘が許嫁であったため、藩を出て、江戸でうなぎ職人兼用心棒として生きるこ…
いいとこついてくるキャストがいっぱいで贅沢。皆さんがっつりは出演せず、全編に渡ってポイントでべるから楽しかった。
仲間内の悲しい出来事もセンテンスの一つで、多くの短編が詰まっているような飽きさせない…
江戸時代の幼馴染の男子3人と女たちの物語
時代もの、剣術ものは苦手なんだけどわかりやすかった
3人の藩士
いわね(松坂桃李)
しんのすけ(杉野遥亮)
きんぺい(柄本佑)
女たち
まい(宮下かな…
2024-04-30 NHKBS
シンケンレッド志葉丈瑠もとい松坂桃李の時代劇ということで鑑賞。
本格時代劇風に始まり、そんなに深みのないコンゲームと殺陣を経て純愛もの。盛り込みすぎ。
決して超人で…
主人公は心優しく剣術の腕が立つ藩士、坂崎磐音。
松坂桃李の爽やかなイメージが役にぴったりでした。
修行を終え、幼馴染とともに故郷に帰るところから始まります。藩での活躍が期待されていた矢先に事件が起…
2216本目。時代劇のパターンとして、強い主人公が悪の横暴にが耐えて耐えて、限界を超えて爆発するというのがあります。これもそうかと思いきや、初っぱなからとてつもない運命にさらされ身近な人をほとんど失…
>>続きを読む冒頭重すぎるだろ。こんなに痛めつけなくてもいいのにと思う。だがそれがいい。
失うことからすべては始まる。
南天の出し方が美しい。
早乙女太一似合いすぎる。
桃李くんかっこよかった。
柄本明いつ…
©2019映画「居眠り磐音」製作委員会