【ピュアも過ぎれば毒】
1772@江戸
えっ…ここで終わり?笑
続編ありきで作ったのかと観終わって調べに行ってしまったやん…
もう絶対に元凶探し当てて成敗するやつだと思ってたわ〜〜
豪華キャスト…
佐伯泰英の時代小説を映画化。テレビドラマで時代劇の新作は少なくなったが、映画では時代劇も健在。とはいえ昨今は時代劇だけれど敢えて現代風の言葉を使ったり現代的な価値観を描いた"ガワ"だけ時代劇が多いが…
>>続きを読むうーん、うーん、なんかしょぼいなぁ。
アクション時代劇としてみたら、肩透かしだと思います。
誤解から始まり、妻を殺した男を、妻の兄であり、男の幼なじみで親友の男が男を殺し、また2人の幼なじみの男、磐…
原作の小説は未読のまま観賞。
時代劇が苦手な人でも楽しめる作りだった。
時代劇としてのピークは前半だったかもしれないが、悲しみと罪悪感を抱えながら生きる道を模索し、周囲の人の助けもあり前へ進もうと…
このレビューはネタバレを含みます
佐伯先生の作品が原作という事で、絶対に観ようと思ってました。
因みに、佐伯先生の作品は未読です。でも気になっていました。
磐音の過去が辛いな。
せっかく帰ってきたのに、一気に崩れてしまった。
幼馴…
元々、山本耕史主演のドラマ版が好きだったので、ストーリーは知ってました。
この映画版を鑑賞したきっかけは、ドラマ版と違ったキャスト構成とロケ地、主演が松坂桃李さんがどのように演じるか?が気になって…
侍戦隊シンケンジャーでデビューした松坂桃李が10年経って時代劇映画で侍役で殺陣をするってなったらそりゃ観ないわけにはいかない!(公開から大分経ってしまったが)
見事に人気俳優の仲間入りを果たしてい…
好意的なレビューと「娼年」で体を張った😃松坂桃李が初時代劇挑戦!というので劇場へ。
ピエール瀧の騒動で不振に喘いだ、とか云われたらピエールが不憫なので応援の意味も込めて📣
でも6/1からの値上げに…
【短い感想】
超初心者向けの時代劇映画といった印象。
小説的な部分には目を瞑るとしても、テロップがあったり、状況説明をセリフでしっかりしてくれるのは日本映画の悪い癖。
セリフの文法を含む時代考…
©2019映画「居眠り磐音」製作委員会