このレビューはネタバレを含みます
「私の身体は私のものだ」
本作はこの台詞に代表される様に身体のコントロール権(所有)を巡る異質な恋愛映画である。山戸作品に通底するテーマの一つで、特に「玉城ティナは夢想する」と近似している。身体の…
他の皆さんが言ってるように夢小説って感じ、話だけでは2.0って感じだけどもうツンデレ拗らせ清水尋也がえっっっっっっっってぃすぎて本当にありがとうございますぼくちんを奴隷扱いしてくれ〜〜〜〜‼️‼️‼…
>>続きを読む(C) 相原実貴・小学館/2019「ホットギミック」製作委員会