めちゃくちゃな台詞とストーリーなのに、なぜか最後まで観れた。
癖は強いけれど嫌いじゃない。
MVを映画にしたような、小説のプロローグだけを紐解いて映画にしたような、抽象的なのにそれに全てが詰まってい…
さいあくやった〜、主人公の穴モテ女が色んな男と方面からボッコボコにされる、堀未央奈かわいいからギリ見れた
全員きもちわるいし台詞も不愉快...
(堀未央奈って元乃木坂やったんや...知らなすぎた.…
レビューを見てもよく分からないと書かれているものが多いが、正直そのモヤモヤした気持ちを映画鑑賞後に抱くのがこの映画を観たあとの感想として正解なのではないかと思う。それが主人公含めこの映画の中心となる…
>>続きを読む(C) 相原実貴・小学館/2019「ホットギミック」製作委員会