リンドグレーンのネタバレレビュー・内容・結末

『リンドグレーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ピッピちゃんなど、たくさんの女の子が活躍する童話を描いてきたリンドグレーンの半生が、こんなだとは知らなかった。
どれほどの知性や才能やパワーを持っていても、女性というだけでぶつかってしまう逃げられな…

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●アストリッド役の役者さんがとても魅力的で良かった
●ピッピややかまし村など、子供の頃大好きだったので楽しみにしてたんですが、それ以前(作家になる前)のおはなしなのね
●今でも1人で子供を育てること…

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ピクシーじゃなくてピッピなの。読んだことないけど有名なのね。

時代に関係なく不倫は罪深かった。
主人公の両親がよかった。長い間心配していたんだろうなぁという気持ちを考えると、最後の食事をとるシーンで笑っていたのがなんとも…もう観ていてすごく幸せな気持ちになった。

リンドグレーンさん、実在する人物だということ終わってから知りました。山賊の娘ローニャなど書いてる方だったのですね。
色々思わさせられる映画で、キャストの方々の演技も素晴らしくて本当にある家庭内事情を…

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リンドグレーンの作品を読んだ子供たちからのファンレターを時々折り込みながら18歳頃から息子ラッセを両親に受け入れてもらうまでの話。

リンドグレーンの作品は知ってはいたがご本人の半生は知らず…。

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ピッピは読んだ。映画も。ロッタちゃんは子どもと読んだ。他はあまり知らない。
作品と繋がるのは元々の空想好きそうな性格とかスウェーデンの自然とかの感じがする。時代的に不倫の末の妊娠は厳しいことだったろ…

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児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの半生を描いた、伝記映画。

幼少期から男女平等を訴えたり、ダンスパーティーで1人で踊り狂ったりと、なかなか先進的な感覚を見せてくれる、主人公アストリッド。

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「長くつ下のピッピ」スウェーデンの作家アストリッド・リンドグレーンの伝記。

ある日 文章力の高さを認められ地方の新聞社で働くことになる。

編集長→不倫→妊娠→家族の反対→
離婚調停→妻が妊娠を知…

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久しぶりに映画鑑賞🎬

1907年スウェーデンのスモーランド地方で生まれたアストリッド

のちに「やかまし村の子どもたち」「長くつ下のピッピ」を世に生み出す児童文学作家

美しいスウェーデン、デンマ…

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