煙草と甘いコーヒー

セカンド・アクトの煙草と甘いコーヒーのレビュー・感想・評価

セカンド・アクト(2018年製作の映画)
2.7
仕事中の気分転換で見てみることに。

脚本が雑なせいか、都合よすぎだったり、先が読めてしまうところが多く、、、

物語の核の部分が良かっただけに、色々ともったいないと思える作品だった。

ついでに、字幕もよくなかった。

Netflixで見たのだが、助詞の抜け、誤字、あと意味が「?」な訳が散見されたが、ここまでひどい字幕は見たことがない気がする。