挑む女は美しい。
マリエ・ブレンナーによる月刊誌の記事『Marie Colvin's Private War』を原作として、マシュー・ハイネマン監督、ロザムンド・パイク主演により映像化した伝記映画…
2001年スリランカで左目を失い、眼帯姿をトレードマークとして活躍、2012年シリア内戦取材中に命を落とした女性戦場記者で生ける伝説と称された《メリー・コルビン》さんの半生を描く伝記映画。
立ち入…
戦場女性ジャーナリストの話。
戦場で片目を奪われながら、PTSDに悩まされながらも第一線で戦場の現実を伝え続ける。
戦場にいるときだけが冷静で、本来の自分でいられるのかもしれない。だから戦場に行くの…
シリア内戦で死んだ、実在の女性戦場記者のドキュメンタリーのような作品。
なんでこんな危ない場所に行くんかなって思っちゃうけど、こういう人達が命張って現状を報道するから危なさがしっかり伝わるんだよな…
このレビューはネタバレを含みます
ロザムンドは頑張っているけど、最近の出演作例えばエンテベ空港の七日間の演技と同じで見てて疲れてしまう。多少メリー・コルヴィンさん御本人に寄せてはいるが。
私生活も挟みたいのだろうが、パーティやアル中…
メリー・コルヴィン、実在の報道カメラマンの半生
取材中戦闘に巻き込まれ、片目を失明した後も、黒の眼帯姿で、世界各地の紛争地帯を飛び回ります
さてここからは、“ひとりごと”ですので、読まなくって結構…
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