大泉洋の演技は見れないのに、安田顕は見れる。なぜか、彼は憑依型だから。普段のポンコツさ、お前真っ直ぐ走れたんか!って思ってしまうほど映画ではちゃんとできてしまう。叫ばせたり泣かせたら世界一だと思う。…
>>続きを読む母の遺骨を前にした時、僕も全く同じことを考えました。
先月、3年間闘病を頑張った僕の母が旅立ちました。
これまでは、ひどく叙情的で具体的なタイトルの作品だな、位にしか思っていなかったけど、今となっ…
亡母を偲ぶ中途半端なほのぼの系感傷物語
監督はどうやら俳優たちに泣く・喚く演技に力点を置いて演技指導したのだろう。
しかし、俳優たちは申し分なく監督の要求に応えたように思われるが、悲しいことに映画…
親子の心の交流を描いたヒューマンドラマ
自分が癌で余命幾ばくも無い事を承知しながらも 気丈に振る舞っている母親を見ていると どんな時でも母親で居られるなんて強い愛情なんだと感じた作品です
母親が…
©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会