ゆいはん

ティム・バートンのコープスブライドのゆいはんのレビュー・感想・評価

3.0
舞台は19世紀のヨーロッパ。主人公のヴィクター・ヴァン・ドートは親同士の政略によってヴィクトリア・エヴァーグロットとの結婚を控えていた。ヴィクターは内気な性格が災いとし、結婚式の練習をしていても誓いの言葉をなかなか言えず周りをやきもきさせていた。ヴィクターは真夜中の森に赴き、誓いの言葉を練習し指輪をはめる。しかし、それはかつて恋人に裏切られて亡くなった死体の花嫁であるエミリーだった。

初ティム・バートン作品鑑賞。世界観を音楽でもしっかりと表現されており、アニメーション作品と言えども侮れない。
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