あめの

ティム・バートンのコープスブライドのあめののレビュー・感想・評価

3.5
ティム・バートン監督作品。
間違って結婚の練習で殺された花嫁の薬指に指輪を嵌めてしまった主人公。
死者を花嫁に迎えてしまった中、誤解を解くために奮闘するが…。


気味悪いキャラクター達のビジュアルながら、愛嬌があり、物語は良い意味で王道な感じ。
ミュージカルシーンはティム節が炸裂🎵

本当の愛は生前も死後も関係ない。
好きになるのは何時か、早いか遅いかだけ。
そのタイミングが必ずくる。
そして女性はやはり強いんだなって☺️

個人的には杖のおばあちゃんが骸骨の亡き旦那さんに再会したところです😊
あめの

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