発掘者か何かが、古代生物を蘇らせてしまって、音を出したらそれが襲撃してくる世界になる話。
耳の不自由な主人公とその家族が都会から離れて、どこか安全な場所を目指すよ。
途中グレンおじさん(主人公父の同級生・親友)が事故で動けなくなったり、飼い犬が鳴き続けるので仕方なく処分されたりして辛い。
運良く(?)ひとまず大きな家を手に入れるんだけど、その近くの街に物資調達に行ったのが運の尽き。
やばそうな宗教団体に付け狙われて、家まで来られちゃう。
この流れは..!?ウォーキングデッドみたいで期待したけど、なんだか中途半端だった。
最後残り10分のところでどうなるの?時間ないよ?ってなったが最後やっつけすぎるでしょ😇
文明が滅んだら、明らかに危害加えてきそうな人は迷わず始末しとくに限るということを再認識した😱でもそんな自信ないけど🥹
おまけ
騒動の始まりの頃に、電車から赤ちゃんだけ出そうとしたやつがある意味1番恐ろしかった。結局母親が赤ちゃんと出て行かされるんだけど。