2021年一発目は景気良く
マーゴットロビーの当たり役から
と思ったけど
スピンオフで成功するのは難しい
という典型的な作品だった
元々スピンオフ作品のスピンオフなので
ハードルが高い
今ひとつな理由の一つは
ルックスが前作とは違う点かな。。
前作でのツインテールは
絶妙な長さだったのだなぁ
失恋で切ったのは仕方ないとして、、
体を絞りきれなかったのか
あのボディラインを拝めなかったのは
大きかった
全体としては
娘が見ていたアメリカのアニメ
キムポッシブルのような感じ
新たな登場人物が次々出てくるが
感情移入する間もない
最後のサプライズも
空振り。。。
バッドマンは
どんなことになっても消えることは無い
という制作側の慢心が垣間見える
ん〜、今年の映画鑑賞としては
まずは準備運動的な感じかな
■スマホアプリマイページ投稿順
下 ハーレイクイン