このレビューはネタバレを含みます
マッツ意外と胸毛濃くてまずそれ第1インパクト。
天邪鬼なところがあるダンカン・ヴィズラくん。
犬は飼わないと言いつつ連れて帰っとるがな。
某殺し屋みたいにワンちゃん大事にしちゃう系かと思いきや、一瞬で終わった…本も玩具も買ったのに……
暗殺チームのアホ女に対して、そういう誘いには乗らないとクールな感じで行くのかと思いきや、、バチクソにセックスするんかーーーい!笑
いいケツ見れて満足だけど、フルチン全裸で雪の中駆けずり回ってるの想像したら笑える。凍えるて。
ていうか普通に、ダモクレスの暗殺チーム頭悪くないか???
ていうか社長、バカな上にキモくないか???
なんでダンカンみたいに有能な暗殺者がこんな変態の下に使えてたのか謎。
↑こいつらに対してイライラしたしツッコミどころ多すぎたけど、ダンカンとカミーユの関係性は良かった。
その辺は続編で深堀りしていく感じ?な終わり方だったな。
総じると
マッツ・ミケルセンを拝むための映画。