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ポーラー 狙われた暗殺者のsekkenのネタバレレビュー・内容・結末

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

・犬……………
・まだこのステレオタイプのアジア女性/ステレオブロンドスラット描いてんの??
※原作漫画を調べてみた。作者さんはとてもセンスあるMANGAを描かれるのだが、作品の中にあった「羅生門」もやっぱりどこか中国と混ざってる気がするんだよね……。
・もう映画における対位法はダメな気がする
・マッツ版の「キリキリキリ……痛いでしょう?」だ!
・カミーユの人の目力に吸い込まれる
・明らかに尺が長いマッツのサービスシーン(感謝)
・全裸で吹雪の中銃で殺しまくるマッツ(眼福)
・拷問を受けるマッツ(がんばれ)
・隻眼で眼帯のマッツ(超感謝)
・敵側の小物感すごい
・何の役にも立たないセキュリティ。本当に殺し屋の組織か?
・でもヴィヴィアンは良いキャラしてたな
・ブルートの小物やられキャラ感満点でとても良い
・ジャスミンのおかげじゃん!
・カメラがドローンでのズームアウトになるところで深夜の馬鹿力の「テンション高めていい曲ぶつけりゃハイOK!」コーナーを思い出した
・よく言えばコミカルでメリハリがついている。悪く言えば陳腐で狙いすぎの外連味。難しいね
・マッツを味わう映画だと思えば楽しかった
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