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ポーラー 狙われた暗殺者のアーチャーのレビュー・感想・評価

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)
3.0
マッツ・ミケルセンが凄腕の殺し屋を演じるアクション映画。

殺し屋の組織に属する主人公。この組織定年制を導入してるけど、退職金を払うのが嫌で、主人公を抹殺を目論む。

そんな組織のやり方を許せない主人公は反撃をするっていうお話。

バイオレンス描写もあるけど、アクションシーンは迫力があって面白い。

ただクライマックスにおける組織のボスとの対決があっさり終わったり、主人公と関係してくる女性とのお話の影響で、意外なほど爽快感を得られなかったのが個人的には残念かな。
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