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ポーラー 狙われた暗殺者のsssssのネタバレレビュー・内容・結末

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

無いわ〜
マッツがカスみたいな脚本の中でなんとかかっこいい暗殺者を頑張っていることを加味してやっと星1の駄作

吹雪吹き荒れる中全裸で芋るマッツとか見たくなかったし笑えないギャグを延々見させられてるみたいでしんどい

しつこいくらいに入る流血表現が露悪的すぎてシリアスギャグ?がただの狂気にしか見えないんだよな
50のオッサンがカタギの若い娘に拳銃贈るのとかズレすぎててもう反応に困ったよね
敵のハニートラップにフリでも引っかかってガンガンセックスするのも引いた
だいたいフラバ()で犬っころ殺す熟年の暗殺者()のどこに萌えろってんだよ
ジョン・ウィックと差別化しようとしてやったことの全てが駄々滑りしてる

あとセクシーギャルへの愛が無い だめ ネトフリ作品往々にしてセクシー描写に愛が無い ほらエロだぞ喜べ!ていうのが透けて見えてだめ キモい

拷問シーンは完全にドラマハンニバルのそれとデジャヴw社長のキャラも養豚サディストメイスンにどことなく似ているし意識してるよね?
機敏に動くかっこいいマッツをみたいだけならハンニバルで良いよ、暗殺者ものならジョン・ウィックでオッケー
ベイビー・ドライバーでも感じたことだけどポップと殺しの組み合わせって調整ミスるととんでもなく胸糞悪い駄作になるよね
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