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ポーラー 狙われた暗殺者のnonのネタバレレビュー・内容・結末

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

ブラック・カイザー役のマッツ・ミケルセンのただならぬ渋い色気に満ちた作品。ストーリーはそれほど難しくなくて、ご近所さんのカミーユも何だか怪しいなと思ったし。ラストでああやっぱりってなった。かなり怪しい女を車に乗せて自宅まで連れていってしまったり、冒頭で出てきた殺し屋たちがあっけなく殺されたり、殺しの目的が節約だったりと微妙な点も…。悲しかったのはラスティとの別れ。めっちゃ可愛かったのに!!あれは酷いよ😭しかし、引退直前の殺し屋の哀愁や苦悩(ケーキの作り方の動画見ていたり、風船膨らませたりしている場面はマッツファンには多分萌えシーンではないかと…)、激しいsexシーンや全裸での戦闘(寒そうだった)、拷問からの反撃(手からレーザーみたいのがダーって出たのは驚いた!)などの体当たりの演技からミッツの魅力が多面的に楽しめた。あと、ヴィヴィアン役の女優さん綺麗だったな。
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