2019年の製作だとあったけど、そんなに最近の映画とは思えない？親近感がある。いろんな事があったけど、主人公も全く変わらない。結局は何がテーマなのかよく分からない。奥さんに対する愛ではないようだし、父に対するものでもないし、、、。最初の言葉にあった「希望そして対立の時代、人類は知的生命体と大いなる進歩を求め星へと旅立つ」が始まりだったけど、我々が直面している現実の世界では、それ以上の利己主義者達の争いで、地球の生命も終わろうとしているのに、誰も意識せずに「そんな馬鹿な」と気にもしないで、欲望に任せて狂っている。でも本当に「終わるのです」、皆んながもっと大事に生きないと、、、。
