ブラピは歳とったな〜
と
思っていたら
トミー・リー・ジョーンズはそのまた上をいっていた。。
ストーリーや設定としたら、すごくいい感じ!?っぽいのに
うーん… 悪いクセなのだけど、期待しすぎたかな、
自分のキモチとしては 物足りなかった。。。
ところどころに 眠気を覚ますようなそんな場面が散りばめられていて、これから面白くなるのか?
と思いきや、
また気怠い流れに戻ってしまう。
感情の起伏が激しかったら 宇宙飛行士としては失格なのだろうし、こういう淡々としたものが現実であるとしても(設定は淡々としてないのに!)
主人公のうちに秘める役のせいなのか、
暗めな語り口調のせいなのか、(←多分これカナ、、、)
鑑賞してるほとんどの時間が
退屈に感じてしまった
一方で
月や火星、宇宙空間や船のなかのシーンは
映像が綺麗で やっぱりすごい。。。
日本映画だったなら 全然嘘っぽくなってしまうだろうナ …
また そのうち鑑賞してみると
感想も かわるかもしれない、
そんな作品 でした
(でも、映画館 で みるのがよいかな ←って矛盾。。)