初DOLBY CINEMA。
「これは黒ではありません。これが黒です」でぶち上がった。IMAXよりよかったかも。少なくとも、これから宇宙映画は絶対にDOLBY CINEMAで観る。
静的で美しいS…
哲学的な映画でした。
"長い旅の中で自分と向き合うこと"
物語のテーマは(人生の意味とはなにか)・(他者と自分を隔てるものとは)など読み込む事ができるかもしれません。
主人公ロイが劇中何度も、自問自…
ハリウッド映画のエンターテイメント敵要素は全くと言ってほどない。
まぁあるとすれば月面での紛争に巻き込まれるところくらい。母を訪ねて三千里ではないが、海王星まで父をひたすら追い、自問自答する内省が続…
ブラピの演技に泣かされたのは初めてだわ。
勝手に、2001年のスターゲートやインターステラーのテサラクトみたいなのが出てくるもんだと 思ってたんだけど、
そうでは無かった。終始リアル路線。
喪失感…
ある意味、逆ジョーカーな映画だと思いました。
主人公の心情(行動)が父親と会う(までの旅)ことでどう変わるか、というのを目を見張るような宇宙の光景と共にお届け。。というものだと思います。主人公の心…
ブラピ!ブラピ!!ブラピ!!!
もうとにかくブラピの映画だったんだけど、特にファンでもない自分にとっては退屈な映画だった。
遥か彼方の父親に答えを見出だせると思って旅に出たものの、なぜか障害は海賊ま…
SFがあまり好みでなく、(『ワンハリ』鑑賞後ということもあって ブラピ・ミステリー・ドラマパートに期待値膨らませて鑑賞。
心理的恐怖を煽ってくる劇伴とほぼ出ずっぱりのブラピ最高!ですが...
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頭悪いのでサージの発生原因が結局わからなかった。
ロイの父が宇宙に留まることに固執した理由は、船員を死なせたことの罪悪感から引くに引けなかったからなのだろうか。それとも“我々は死にゆく種族だ”という…
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